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教育目的・目標と目標達成度の評価基準及び授業の流れ

建設工学科の教育研究上の目的

建設工学科は、持続発展性のある社会を支え、かつ自然環境に調和した社会基盤の整備に資する技術の継承・進展・開発に関わる教育・研究を行う。発展的な国土形成、自然災害への対策、安全・安心・快適な生活基盤の創出と維持管理などの建設工学の役割を担うため、多様化・複雑化・グローバル化する社会の中で、在学中に身に付けた建設技術の知識を活かして、民間企業、官庁、研究機関など様々な場において活躍できる人材を育成することを目的とする。

建設工学科の学習・教育到達目標

本学科の教育プログラムで設定している学習・教育到達目標は大枠は4項目、

  1. 工学基礎知識および専門基礎知識の修得
  2. 問題発見・解決能力の育成
  3. 社会性の養成
  4. 国際的視野の涵養

であり、これらをさらに細分化している。

各項目で複数の達成度評価対象科目を定め、目標達成のための取得単位あるいは履修科目数を規定している。

細分化した項目については、各年度入学者対象の「建設工学科の学習・教育到達目標」(左メニュー)を参照。

学習・教育到達目標の達成度評価方法と評価基準

建設工学科では、学習・教育到達目標を社会が要求する水準を保持して達成できるように、カリキュラムを構築し、工学部履修規程に卒業要件を定めている。しかしながら、その卒業要件は総括的に定めたもので、それを学習・教育到達目標ごとの要件の形では示していない。そのため、建設工学科では、学習・教育到達目標の達成度評価方法と評価基準を、履修規程とは別に2003年度に設定した。最新版は、その後の学習・教育到達目標の細分化やカリキュラム改正に伴って、改訂されたものである。各年度の学習・教育到達目標の達成度評価方法と評価基準は、左メニューのリンクを参照。

授業の流れ

学習・教育到達目標を達成するために、基盤科目と専門教育科目から構成される「基礎から専門」への一貫した体系的なカリキュラムを設計している。基盤科目は、専門教育科目の履修に必要な基礎知識を修得するとともに、社会性、国際性を養い、また一般社会人としての幅広い教養を身につけるための科目群である。専門教育科目は、工学部基礎科目、学科専門科目、総合技術科目、学際専門科目の4つの科目群からなっており、基礎的な内容から専門的な内容へと段階的に学べる順序に並べている。