学部情報

得られる資格・免許等

- 2015年4月時点 -

資格・免許に関する詳細は,入学時に配られる「履修案内」に掲載されています。以下は、2015年4月時点での状況です。

得られる資格・免許はカリキュラム変更等に伴い、入学年度により異なることがあります。 また今後、関連する法律等の改正により変更になる場合もあります。

なお、各自の申請が必要な資格もあるので、本学の在学生・卒業生でその資格を得たい場合は、各自で申請をして下さい。


1.技術士(技術士法)

建設工学科の卒業生は、日本技術者教育認定機構(JABEE)の認定を受けた教育プログラム課程の修了者であるので、技術士資格試験のうち第一次試験が免除され,自動的に「修習技術者」の資格が与えられ,申請によって「技術士補」として登録されます。

その後,指導技術士の下で実務経験(4年以上)を積んだ後,第二次試験を受験し,合格後,登録することにより「技術士」の資格が得られます。

2.建築士(建築士法)

指定科目を規定の単位数以上習得して卒業すれば、所定の実務経験年数(最短2年)で一級建築士の受験資格を得ることができます。

詳細はこちらをご覧下さい。

なお、平成20年度以前に入学した建設工学科の卒業生は、卒業後2年以上建築に関する実務に従事することにより、一級建築士試験を受験することができます。 二級建築士については、学部卒業後に試験を受験する資格が与えられます。

3.測量士(測量法)

必要な単位(測量学1,測量学2,測量学実習のすべて)を取得し卒業すると測量士補となる資格が得られます。

さらに願出により測量士補の登録を受けた後、測量法上の測量実務を1年以上経ることで、測量士となる資格が得られます。

4.弁理士(弁理士法)

工学部卒業生は予備試験が免除されます。試験は工業所有権法のほか、41科目(その半数ほどは本学部で開講している科目)中から3科目を選択します。

5.教育職員免許状

建設工学科卒業生が取得できる教育職員免許状は下記のとおりです。

免許状種類 基礎資格 最低習得単位数
教科に関する科目 教科または教職に関する科目 教職に関する科目
高等学校教諭1種免許状(工業) 学士の学位を有すること 工業の関係科目:16
職業指導:4
16 23

(注意)
(1)教養教育科目の「市民と憲法」2単位、「情報基礎」2単位、「外国語」2単位及び「スポーツ実技」2単位を修得すること。
(2)高等学校教諭1種免許状(工業)については、当分の間「教科又は教職に関する科目」及び「教職に関する科目」の単位数の全部を教科に関する科目の単位数をもって替えることができる。

〔備考〕教育職員免許状は各都道府県教育委員会が授与するもので、 大学卒業後本人が直接各教育委員会に申請することにより交付を受けることができる。

6.安全管理者(労働安全衛生規則)

卒業後2年以上産業安全の実務経験がある者は、法に指定された職場の安全管理者に就任できます。

7.危険物取扱者(消防法)

本学部で開設する、化学に関する科目の単位を15単位以上修得した者は、「単位修得証明書」を提出することにより、甲種危険物取扱者試験を受験することができます。